05月16日日本一小さいハッチョウトンボが飛び始めました
今年も白嶽森林公園の湿地帯でハッチョウトンボを見ることができます。
白嶽森林公園の湿地帯では、日本一小さいとんぼハッチョウトンボが飛び始めました。
ハッチョウトンボとは体長2センチほどのとても小さい種類のとんぼで、環境省が行う環境調査の指標となる「指標昆虫」にも選定されており、良好な自然環境にしか生息しない昆虫です。
5月16日、管理人の橋本さんの指導のもと、同公園管理棟近くにある湿地帯で注意深く観察すると、生息地でオス2頭(匹)の姿が確認できました。まだ、出始めで成熟していませんでしたが、これから1週間ほどすると下の写真のように赤くなるとのことです。
ハッチョウトンボのオス(成熟すると赤くなります)
ハッチョウトンボのメス
橋本さんの話では、ハッチョウトンボは8月くらいまでは見ることができるとのことです。
体長がほぼ1円玉の直径と同じくらいの大きさなので、目を凝らして探してみてください。
その他、湿地帯の付近ではハッチョウトンボ以外にも貴重な動植物を見ることができますので、お子さまと自然観察などで訪れてみてはいかがでしょうか。
お問い合わせ先
商工観光課
電話番号 0964-56-1111
白嶽森林公園キャンプ場
電話番号 0969-58-3821
