レジ袋削減に向けた取り組みを開始しました
レジ袋削減にご協力を!(広報「上天草」平成22年4月号掲載)
レジ袋削減に向けた取り組みを開始しました
レジ袋削減にご協力を!
4月から「レジ袋の削減」に向けた取り組みを開始しました。
先日、市内の参加事業者代表7社および関係団体と「レジ袋削減に向けた取組みに関する協定」調印式を行いました。
協定の内容は、レジ袋辞退率80%を目指し、レジ袋の無料配布中止など、マイバッグの持参によるレジ袋削減を呼び掛けることです。
これは、環境にやさしい上天草市を目指す取り組みの一環でありますが、地球環境の保全はもとより、循環型社会の構築を通じて美しい郷里を子々孫々まで残す大切な取り組みの第一歩だと思います。
これまでは、レジ袋があるのが当たり前でした。レジ袋がなくなれば(または、有料になれば)、最初は違和感があると思います。
しかし、レジ袋の代わりにマイバッグを使ってみると意外といいものです。使っているうちにマイバッグに愛着がわき、「自分も環境を思う一員となれたかな」とも思います。
二酸化炭素を原因とする地球温暖化問題の真偽は定かではありません。
しかし、人類が直面している環境汚染については石油を中心とした化石燃料の使用が根本原因であり、人類のみならず、すべての生態系を脅かしているのは事実です。
大気汚染、水質汚染、土壌汚染、ダイオキシン、環境ホルモンなどほとんどが石油や石油原料の化学製品が原因になっています。
石油資源の節約、ゴミの削減、環境美化等を通じて循環型社会を構築し、私たちの暮らしそのものを一から見直すべき時代に入っているのではないでしょうか。
レジ袋削減に向けた取り組みは環境問題の第一歩ですが、今後とも皆様のご協力をお願いいたします。
上天草市長 川端祐樹