皆様の善意に感謝します!
応援基金1,000万円突破(広報「上天草」平成22年2月号掲載)
皆様の善意に感謝します!
応援基金1,000万円突破
ふるさと応援基金が総額1,000万円を超えました。
これまで、多くの皆様から善意の寄付をいただきました。
上天草市在住の方はもちろんのこと、関東、関西、東海ほか、各ふるさと郷友会の方々、そして当市を応援いただいている皆様すべてに対しまして心から御礼申し上げます。
当市は、県内でも、いち早くふるさと納税の受け皿となる「ふるさと応援基金」を制度化し、ふるさと納税を推進してきました。
私も幾度となく、各地区の郷友会でふるさと納税の協力をお願いしてきましたが、多くの方から快く納税いただいています。
ふるさと納税は寄付行為でありますが、多くの方が、「ふるさとに何か恩返ししたい。ふるさとにとって少しでもいいから何かの力になりたい」と申されています。
ありがたいお言葉です。
これまでに、46の団体、個人から総額1,002万564円(平成22年1月29日現在)を納税いただきました。
総額1,000万円を超えた自治体はほとんどなく、当市は県内でもトップクラスの額となっています。
明治時代には、多くの篤志家(社会事業や慈善活動を積極的に援助する人)がいて、学校建設などに多額の寄付をしたり、優秀な子弟の学費の援助がされていたそうです。
明治時代は、近代国家を実現するための熱意が社会のあらゆる階層にみなぎり、その根底には司馬遼太郎がいうところの「清廉で透きとおった“公”感覚」があったのだと思います。
当市には今でもそういった公助・共助が息づいていて、ふるさと納税に結びついていると思います。ありがたいものです。
上天草市長 川端祐樹