市民主役のまちづくり
市民の知恵と活力あふれる上天草市を目指して(広報「上天草」平成19年8月号掲載)
市民の皆さま、こんにちは。市長の川端でございます。今回は、地域自治についてお話させていただきます。
近年、地方分権という言葉があちこちで聞かれるようになりました。明治以来、これまでの中央集権型の国家運営のあり方に行き詰まりを感じてきた…これからは、地域の実情に応じて、地域の力(住民の皆さん)を主体にして、行政と協働した地域自治(まちづくり)を展開していきましょうということです。
この流れは、本市においても施策に現れており、平成17年度から取り組んでいただいております『13地区のまちづくり』がそれにあたります。地域の実情に応じたまちづくりを、行政主体ではなく、市民の皆さまが主体となって実施していただいています。
すでに、それぞれの地区で公園化整備や朝市の開催など、一歩一歩着実に進んでおり、素晴らしいまちづくりが展開され、今後もさらなる発展を期待しています。
これからも、住民の皆さんが主体となり行政と協働しながら、個性や特色を生かした地域自治が実現できれば幸いです。
本市のスローガンの一つに、「自主自発の住民パートナーシップ」を掲げておりますが、これからもさまざな場面で、市民の皆さんによる地域自治(まちづくり)にご協力をお願いします。
上天草市長 川端祐樹