上天草市に「英語村」を設置
世界に通用する人材育成をめざす(広報「上天草」平成21年2月号掲載)
上天草市に「英語村」を設置
世界に通用する人材育成をめざす
市長室には、日々多くのお客様が来られますが、それと同じく多くの職員が出入りします。
特に、新規事業の立ち上げであったり、突発的な問題や重大な問題が生じたときは、部長、課長、担当職員入り混じり様々な議論が始まります。
そういった議論を経て、この度、新規事業として上天草市に「英語村」を設置することに決まりました。
「英語村」構想は、姫戸町白嶽森林公園一体を英語一色にし、英語しか使えない世界をつくると言う構想です。
場所の標識やバンガローの注意書きもすべて英語。現地で使う言葉も英語で、何から何まで英語一色の世界です。運営はALTなど英語を母国語とする外国人が勤める予定です。
対象は、小学生を主に考えていますが、学校単位、地域の子ども会などを中心に上天草市はもちろんのこと、県内、県外からも受け入れたいと思います。
近年の国際化の流れを受け、小学校にも英語が導入されることとなりました。五、六年生はやがて英語が必修となり、三十五時間の英語教育が始まります。世界に通用する日本人の育成が目標であります。
姫戸町の白嶽森林公園一体は、九州自然歩道に位置する高地の森林公園で、静寂な空間と森林浴を楽しる大自然の中にあります。
この大自然の素晴しい環境の中で、子どもたちには英語を楽しく学んでもらい、将来は上天草市から世界に羽ばたく人材になってもらえればと思います。
上天草市長 川端祐樹