『タウンミーティングの大切さ』
市民の声を市政へ生かすために(広報「上天草」平成19年10月号掲載)
皆さまこんにちは。本日は、タウンミーティングについてご報告いたします。
市民の皆さまの声を直にお聞きし、市政に反映させたいという思いのもと、7月11日(水)の大矢野町登立地区を皮切りに、タウンミーティングを実施しております。
9月末までに6回(6地区)開催し、のべ300人の方にご参加をいただきました。タウンミーティングでは、まず始めに現在の市政の状況を報告した後、皆さまとの大切な対話の時間とさせていただいております。
市民の皆さまからは、“財政の再建”や“観光の振興”、“企業の誘致”や“市議会議員について”、“市役所のあり方”、“職員の資質”など様々なご意見やご質問をいただいております。また、市の将来を考えての貴重なご提言をいただいております。
そこで出された率直な意見には、毎回ハッとさせられるものがあり、私にとっても大変ありがたく、この機会に今後とも襟を正さねばと、心新たにする思いです。
行政は市役所で運営しますが、皆さまの声なしには一人よがりのピントはずれ行政に陥りかねません。
民主主義の基本は対話にあり、率直さと誠実さには信用と信頼が生まれるものと思います。
今後とも、このタウンミーティングは継続していきますので、皆さまの様々な声を聞かせてください。多くの率直な意見が市の将来には必要です。今後とも皆さまのご参加を心からお待ちしています。
上天草市長 川端祐樹